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RM法って知ってる?トレーニング効果を3倍高める実践ガイド

RM法ガイド 運動不足が気になる!
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「ジムに貼ってあるRM換算表、見方がよくわからないな…」
「RM法の計算方法って複雑すぎて挫折しそう」
「RM法を使った筋トレで効果を出すにはどうしたらいいんだろう」

筋トレを始めたばかりの方の場合、RM法を知らないという方もいるのではないでしょうか。

RM法は筋トレの重量設定に欠かせない計算式で、効果を最大化するためにぜひ知っておきたい理論です。この記事では、RM法の基本的な考え方から具体的な計算方法、そして効果的なトレーニングプログラムまで、初心者でも実践できる形で詳しく解説していきます。

RM法の基本概念と筋トレにおける重要性

筋トレの効果を最大限に引き出すためには、適切な重量設定が不可欠です。RM法は重量設定の方法として、多くのトレーニング指導者から支持されています。

RM法とは何か:初心者向け解説

RM(Repetition Maximum)法は、その人が1回だけ持ち上げることができる最大重量を基準に、トレーニング重量を設定する方法です。例えば、ベンチプレスで80kgを1回だけ挙げることができる場合、この80kgが「1RM」となります。

この1RMを基準として、トレーニングの目的に応じた適切な重量を設定することで、効率的な筋力増強や筋肥大が可能になります。

筋トレ効果を高めるRM法の特徴

RM法には、以下の3つの大きな特徴があります。

RM法でわかること
  • 個人の筋力レベルに合わせた正確な負荷設定が可能
  • トレーニング目的に応じた細かな重量調整ができる
  • 筋力の向上に合わせて段階的な負荷増加が可能

これらの特徴により、初心者から上級者まで、それぞれの目標に合わせた効果的なトレーニングプログラムを組むことができます。

なぜRM法が効果的なのか

RM法の効果的な点は、オーバーロードの原則に基づいた科学的なアプローチにあります。筋肉に適切な負荷をかけることで、効率的な筋力増強や筋肥大を促進します。

例えば、筋肥大を目的とする場合は1RMの65〜75%の重量で8〜12回のレップ数を行い、最大筋力向上を目指す場合は1RMの85〜95%の重量で3〜5回のレップ数を行うといった具体的な設定が可能です。

また、定期的に1RMを測定することで、トレーニングの成果を数値として確認できる点も大きな利点です。これにより、モチベーションの維持にもつながります。

RM法を活用することで、「なんとなく重いウェイトでトレーニングする」という曖昧な方法から脱却し、目的に応じた効果的なトレーニングが実現できます。

RM法の計算方法をマスターしよう

RM法を効果的に活用するためには、正確な計算方法の理解が欠かせません。複雑に見える計算も、基本を押さえれば簡単に実践できます。

RM換算の基本式と使い方

RM換算の基本式は以下のようになります:

1RM = 使用重量 × (1 + 反復回数 ×0.033)

この計算式を使うことで、任意の重量と反復回数から1RMを推定できます。

具体例を見てみましょう。
60kgを10回挙上できた場合の1RMは、
60 × (1 + 10 × 0.033) = 79.8kg となります。

この計算を毎回行うのは煩雑ですが、スマートフォンの計算機能やRM計算アプリを活用することで、簡単に算出できます。

目的別%RM早見表の活用法

トレーニングの目的に応じた重量設定には、%RM早見表が便利です。ジムのウエイトマシンコーナーなどに換算表がはられていることもよくありますので、参考にするのがおすすめです。

  • 最大筋力向上:90〜95%RM(2〜3回)
  • 爆発的筋力:80〜90%RM(3〜5回)
  • 筋肥大:67〜85%RM(6〜12回)
  • 筋持久力:67%RM以下(13回以上)

例えば、1RMが100kgの場合、筋肥大を目的とするなら70〜85kgの範囲で重量を設定します。

計算アプリの効果的な使用方法

スマートフォンのRM計算アプリを活用することで、より効率的にトレーニングを進められます。アプリを使用する際の重要なポイントは以下のとおりです。

  • トレーニング前に目標重量を算出しておく
  • セット間の重量調整を素早く行える
  • トレーニング記録と合わせて活用する

アプリを使用する場合でも、基本的な計算原理を理解しておくことで、より柔軟な重量設定が可能になります。

また、アプリに頼りすぎず、自身の体調や疲労度に応じて適宜調整することも大切です。計算結果はあくまでも目安として捉え、実際のトレーニングでは体の反応を注意深く観察しながら進めていきましょう。

トレーニング効果を3倍高めるRM法の実践ポイント

RM法を正しく活用することで、トレーニング効果を大幅に高めることができます。ここでは、効果的なRM法の実践ポイントを解説します。

正確な1RMの測定方法

1RMを正確に測定することは、効果的なトレーニングプログラムを組む上で重要です。ただし、初心者や中級者が直接1RMを測定することは怪我のリスクが高いため、間接的な方法を用いることをおすすめします。

間接的な測定方法
  1. 8〜10回程度挙上できる重量を選択する
  2. その重量で限界まで反復する
  3. 反復回数と重量をRM換算表に当てはめて1RMを推定する

例えば、80kgを8回挙上できた場合、RM換算表から1RMは約96kgと推定できます。

目的別トレーニング強度の設定

RM法を用いて、トレーニングの目的に応じた適切な強度を設定できます:

  • 筋力向上:1RMの85%以上(3〜5回程度)
  • 筋肥大:1RMの70〜85%(6〜12回程度)
  • 筋持久力:1RMの65%以下(15回以上)

例えば、筋肥大を目指す場合、1RMの80%程度の重量で8〜10回を3〜4セット行うのが効果的です。

効果を最大化する3つのテクニック

  1. プログレッシブオーバーロード:
    定期的に重量や回数を増やし、筋肉に適度な刺激を与え続けます。
  2. 適切な休息時間の設定:
    セット間の休息は、目的に応じて調整します。筋力向上なら2〜3分、筋肥大なら60〜90秒が目安です。
  3. 定期的な1RMの再測定:
    4〜6週間ごとに1RMを再測定し、プログラムを調整します。これにより、停滞を防ぎ、継続的な成長を促します。

これらのポイントを押さえることで、RM法を活用したトレーニングの効果を最大限に引き出すことができます。

効果的なトレーニングプログラム

トレーニングの目的に応じて、適切な重量設定とプログラム構成が重要です。RM法を活用した具体的なプログラムを解説していきます。

部位別トレーニングメニュー

ベンチプレスの場合:

  • 筋力向上:1RMの90%で3〜5回×4セット
  • 筋肥大:1RMの80%で8〜12回×3〜4セット
  • 初心者:15回×3セットから開始

スクワットの場合:

  • 筋力向上:1RMの90%で3〜6回×3〜5セット
  • 筋肥大:1RMの80%で6〜10回×4セット
  • 初心者:自重または軽めの重量で12〜15回×3セット

セット数と休息時間の設定

トレーニング効果を最大化するためには、適切な休息時間の確保が重要です。

  • 筋力向上目的:セット間2〜3分の休息
  • 筋肥大目的:セット間60〜90秒の休息
  • 初心者:フォームの確認のため、十分な休息を取る

重量の増やし方

プログレッシブオーバーロードの原則に従い、以下のように重量を調整します。

  • 調子が良い場合:1〜2.5kgずつ増加
  • 前回のトレーニングで余裕があった場合:次回は重量を増やす
  • フォームが崩れる場合:一時的に重量を下げる

RM法によるスクワットプログラムの組み方

スクワットは全身の筋力向上に効果的な種目です。RM法を活用することで、より効率的なトレーニングが可能になります。

正しいフォームと注意点

スクワットを安全に行うためには、正しいフォームが不可欠です。

  • 足幅は肩幅よりやや広めに
  • 膝が足先より前に出ないように注意
  • 背中をまっすぐに保つ
  • お尻を後ろに引くようにしながら腰を落とす
  • 膝が内側に入らないように注意

初心者は鏡の前で自重スクワットから始め、フォームを確認しながら徐々に重量を増やしていくことをおすすめします。

強度設定とプログレッション

RM法を用いたスクワットプログラムの例:

  1. 初心者向け:
  • 1週目:自重で15回×3セット
  • 2-3週目:1RMの50〜60%で12〜15回×3セット
  • 4週目以降:1RMの60〜70%で10〜12回×3-4セット
  1. 中級者向け(筋肥大目的):
  • 1RMの75〜85%で6〜10回×4セット
  • 4週間ごとに1RMを再測定し、重量を調整
  1. 上級者向け(筋力向上目的):
  • 1RMの85〜95%で3〜5回×5セット
  • 2週間ごとに1RMを再測定し、重量を調整

効果的なスクワットの実践方法

  1. ウォームアップの重要性:
  • 軽い重量で10〜15回×2セットを行い、体を温める
  • 徐々に重量を上げながら、本セットの重量に近づける
  1. テンポの調整:
  • 下降局面:2〜3秒かけてゆっくり下ろす
  • 上昇局面:1〜2秒で力強く上げる
  1. 呼吸法:
  • 下降時に息を吸い、上昇時に息を吐く
  • 腹圧を意識し、体幹を安定させる
  1. 休息時間の管理:
  • セット間の休息は60〜90秒を目安に
  • 疲労度に応じて適宜調整する

これらのポイントを押さえることで、RM法を活用した効果的なスクワットプログラムを実践できます。定期的に1RMを再測定し、プログレッシブオーバーロードを意識しながらトレーニングを継続することが、長期的な筋力向上と筋肥大の鍵となります。

まとめ:RM法で筋トレ効果を最大化しよう

RM法は、科学的根拠に基づいた効果的な筋トレ方法です。この記事で学んだポイントを実践することで、トレーニング効果を大幅に高めることができます。

RM法を活用することで、「なんとなく」のトレーニングから脱却し、目的に応じた効果的な筋トレが可能になります。ただし、体調や疲労度に応じて適宜調整することも忘れないでください。

継続的なトレーニングと定期的な1RMの再測定を通じて、着実に筋力を向上させていきましょう。RM法の正しい理解と実践が、あなたの筋トレ効果を最大化する鍵となります。

トレーニングを楽しみながら、理想の体づくりを目指してください。

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