「ジムではメイクを落とすべき?」
「メイクしたままのトレーニングは肌に悪いの?」
「ジムでメイクを落とせない場合どうしたらいい?」
ジムでのメイクをどうするか悩んだことはありませんか?
トレーニングの際、メイクを落としておくことは肌トラブルを防ぐ重要なステップです。メイクをしたままの運動は肌に負担をかけ、毛穴詰まりやニキビの原因となる可能性があります。
この記事では、ジムでのメイク対策や肌への影響について、また、スマートにメイクを落とせるアイテム選びなどを詳しく解説します。
ジムでメイクを落とすべき理由
ジムでのトレーニング時に、メイクを落とすべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。
実は、メイクをしたまま運動することは肌に様々な悪影響を及ぼす可能性があります。ここでは、ジムでメイクを落とすべき理由について詳しく解説します。
メイクをしたままの運動が肌へ及ぼす悪影響とは
メイクをしたまま運動をすると、汗と一緒にメイクが肌に密着し、毛穴に詰まってしまう可能性があります。特にファンデーションやパウダーは毛穴に入り込みやすく、肌トラブルの原因となりがちです。
また、運動中は血行が良くなるため、メイクが肌に浸透しやすくなります。このため、メイクをしたまま運動をすると、肌への負担が大きくなってしまうのです。
運動中の汗は、メイクと混ざることで肌に刺激を与えます。人によってはこの刺激により、肌が赤くなったり、かゆみが出たりすることがあります。敏感肌の方は、このような刺激に特に弱いため、注意が必要です。
さらに、メイクをしたまま運動すると、肌の呼吸が妨げられます。肌は常に酸素を必要としていますが、メイクが肌を覆うことで、酸素の供給が制限されてしまいます。これにより、肌の代謝が低下し、くすみやシミの原因となる可能性があります。
ジムでメイクを落とすメリットは?
肌トラブルの予防
メイクをしたまま運動をすると、毛穴に汚れが詰まって肌荒れやニキビの原因となりますが、メイクを落とすことでこれらのトラブルを防ぐことができます。
特に、ニキビができやすい方や、敏感肌の方にとっては、ジムではメイクを必ず落とすことをおすすめします。メイクを落とすことで、肌が呼吸しやすくなり、汗や皮脂の排出がスムーズになります。これにより、肌トラブルのリスクを大幅に減らすことができるのです。
毛穴の詰まりを防ぐ
毛穴に汚れが詰まると、肌のターンオーバーが乱れ、くすみやシミの原因となります。ジムでメイクを落とすことで、毛穴の詰まりを防ぎ、肌のターンオーバーを正常に保つことができます。
毛穴の詰まりを防ぐことは、肌の健康維持にとって非常に重要です。毛穴が詰まると、皮脂の分泌が過剰になったり、逆に乾燥したりと、肌のバランスが崩れてしまいます。メイクを落とすことで、毛穴を清潔に保ち、健康的な肌を維持することができるのです。
ジムで使うクレンジングの選び方
ジムでのメイク落としで使うクレンジングは、普段使っているものと同じで問題ありません。ただし、ジムのメイクルームの設備や広さによって、クレンジングアイテムを選んだ方がいい場合もあります。
ここからは、ジムで使うクレンジグアイテムを選ぶポイントをいくつかご紹介します。
肌に優しい成分のものを選ぶ
ジムでの利用に限ったことではありませんが、クレンジングアイテムは、肌に優しい成分のものを選びたいですね。急いで落とせるよう刺激の強いものを選んでしまうと、肌トラブルのリスクを増やしてしまいます。肌に優しい成分として、天然由来の成分やノンコメドジェニックテスト済みの成分を選ぶのがおすすめです。
- ヒアルロン酸:保湿効果が高く、肌を乾燥から守ります。
- アロエベラ:抗炎症作用があり、肌を落ち着かせます。
- セラミド:肌のバリア機能を強化し、乾燥を防ぎます。
- グリセリン:保湿効果があり、肌をしっとりさせます。
これらの成分を含むクレンジングを選ぶことで、メイクを落としながらも肌を健やかに保つことができます。
持ち運びに便利なタイプを選ぶ
ジムに持ち運ぶクレンジングは、コンパクトで持ち運びに便利なタイプを選ぶのが良いでしょう。大容量のクレンジングは持ち運びが大変ですし、ロッカーに入れておくにも場所を取ります。クレンジングシートやミニサイズのクレンジングなら、バッグに入れて持ち運びやすいですよ。自宅で使っているものをトラベルボトルなどに移し、ジム用として使うのもおすすめです。
- クレンジングシート:1枚ずつ取り出せるので便利です。
- ミニサイズのクレンジングオイル:少量でもしっかりメイクが落とせます。
- ジェルタイプのクレンジング:こぼれる心配がなく、持ち運びに適しています。
- クレンジングバーム:固形タイプなので持ち運びやすいです。
保湿ケアのアイテムも忘れずに!
洗顔後は保湿ケアを忘れずに行いましょう。肌は清潔になった後、乾燥しやすい状態になっています。ジムでの運動中には汗をかくため、さらに肌が乾燥しやすくなります。メイクを落とした際に化粧水や乳液でしっかりと保湿することで、肌のバリア機能を高め、肌トラブルを防ぐことができますよ。
ジムでメイク落としができない場合の対策は?
ジムのシャワールームや化粧室が狭い場合や、メイクやメイク落としをゆっくりできる場所がないという場合、どのように対策したらいいでしょうか。運動中のメイクは落としておきたいけれど、ジム前後にすっぴんで外を移動するのには抵抗があるという人は多いと思います。
ここからは、ジムで満足にメイクやメイク落としができない場合の対処法をご紹介します。
できるだけ控えめメイク&ウォータープルーフタイプの活用
ジムでの運動後、メイク直しをする場所がないという場合は、メイク落としを諦める前提で、控えめメイクをすることで、肌リスクをなるべく抑えるといいでしょう。この場合、ファンデーションやパウダーは毛穴に詰まりやすいので避けてください。
- BBクリームやCCクリームを使用する
- 部分用コンシーラーで気になる箇所だけカバーする
- 下地は汗や皮脂に強いものを選ぶ
- パウダーは使用せず、あえてツヤ感を残す
アイメイクやリップについてはウォータープルーフタイプを使うことで、運動中のメイク崩れを防ぐことができます。
運動後はなるべく早くメイクオフして、お肌のケアをしっかりと行なってください。
まとめ:ジムでのトレーニング時はできるだけメイクを落としましょう
ジムでメイクを落とすことは、肌トラブルを防ぐために重要です。メイクをしたまま運動をすると、毛穴の詰まりやニキビ、肌の乾燥など、様々な肌トラブルを引き起こす可能性があります。また、メイク崩れが気になってトレーニングに集中できないというデメリットも考えられますよね。
持ち運びが便利で、肌に優しい成分を含んだものを選んで、きちんと運動前にメイクを落とす習慣をつけるのがおすすめです。
どうしてもメイクしたままになってしまう場合は、控えめ&ウォータープルーフを心がけ、運動後なるべく早く肌ケアできるようにしましょう。


